体力回復に水泳
体を動かすのが好きなので、社会人になってから小さい頃に習っていた水泳を再開
辛くないペースで1000m泳ぐのを週に3回を目標にしている。
翌朝起きるのが楽
体力回復時間が短い
体がスッキリする
効果があるので続けている。
最近は忙しくて12日行っていなく、昨日久しぶり行った。
最初の250mでしんどくなり帰りた気持ちだったが、
あと100mを続けていると、だんだん体が楽になってきた。
1000mは泳げた。
翌朝起きると全身筋肉痛になるが、体がスッキリしていた。
また行きたい気持ちになる。
2019年1月からApple Watchで水泳のログをとっている
これは、はモチベーション維持に絶大な効果があると感じている。
毎回の距離やペースを記録してくれるので、次はもっと距離を増やして泳ごうという気持ちにさせてくれる。流石apple。
このおかげで1日3000m泳げたこともある。
Apple Watch Series 3 - Apple(日本)
モチベーションのスイッチが入ったら、モチベーションを維持する仕組みを取り入れることも大切だとも感じた。
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10時間で中小企業診断試験のポイントが分かる気がします。
ざらっと今日読みましたが、カラーで図も多く理解する工夫がされてると感じました。
明日から毎日15分読みます。
経営支援事例発表発表大会
昨日、経営支援事例発表発表大会があり、西予ブロック代表で出場しました。
この大会は、県下の東予・中予・西予・南予の商工会の代表者が20分間、地域の事業所さんを支援した事例をパワーポイントなどを使って発表する大会です。
発表体験は未経験、人前で話すのは結婚式の友人スピーチぐらいしかありません。
もがきながらですが、なんとか人前で話せるレベルまでは準備ができました。
私が実際にした準備
①職員専用サイトで過去の事例を見る、
②メモ用紙にネタを思いつく限り書き出す、目標50個
③ネタの整理
④話す内容のアウトライン決め
⑤パワーポイントのスライド作り(スライド作成未経験なら作り方の本を読む)
⑥原稿作成、音読チェック
⑦1人練習
⑧誰かに聞いてもらい、フィードバックを頂く
一番効果抜群なのが、⑧の「誰かに聞いてもらい、フィードバックを頂く」ということです。これは、話す内容を初めて聞いてもらう方が適しています。
私は、職場の方に加え、役員さんや近所の会員さんまで、20人以上の方に聞いていただき、アドバイスを頂くことができました。皆様の心遣いが大変ありがたかったです。
そのおかげで、最優秀賞を頂くことができました。
今回は、補助金を活用した支援を発表しましたが、これも小規模事業者のために国で活躍されている方々の奮闘があってのおかげだと感じました。
小規模事業者に対する国の政策は6年前の6倍になったとある方がおっしゃっていました。政策が地域の事業所さんに反映できるように、日々情報提供を行っていきます。
次は四国大会に出場しますが、応援してくれる方のために、いい発表ができるように毎日取り組んでいきます。
経営支援事例発表大会の原稿準備7
今日は、発表練習を聞いてくださる会員さんがいらっしゃいました。
大変ありがたいことです。
何も知らない方に、事例を発表するのは、今回が初めてで、多くの改善点を指摘してくださり、原稿の完成度が、また一歩前進した気がします。
本番まで30回は練習しようと決めています。
今日までで練習が9回、残り21回、最後の練習は当日するとして、4日で20回なら1日5回練習です。
1回あたり30分なので150分、2時間半の時間確保が必要です。
6時に日常業務を終わらせば9時には終わります。
練習風景を動画で撮りました。
まだスライドを見ながら発表しているので、下を向きながら喋っています。
これでは原稿を見て喋っているのと同じです。
これでは伝わりません。
前を見て、聞いている方を見ながら喋るように明日からも取り組みます。
展示会実戦セミナー参加
昨日は、八幡浜商工会議所主催の展示会実戦セミナーセミナーに参加しました。
タイトルは、「確実に成果を上げる展示会営業®️5つの鉄則」
講師は、展示会営業コンサルタントの清永 健一先生です。
このセミナーは、受講者参加型セミナーでしたので、楽しく翌日も内容が頭に残っています。
先生に許可をいただいたので、5つの鉄則を公開させていただきます。
1 展示会のブースで価値を端的に伝えることができる1分トークをあらかじめ準備しておく
2 商品のスペックではなく、顧客の役に立つ情報を提供する
3 最終的に得たい成果から逆算して設定した目標をゲームのように楽しく追いかける
4 1ブース=1アシスト=1ターゲットで出店コンセプトを作る
5 来場者の記憶に残るように展示会専用の名刺を作る
(引用セミナー資料より)
セミナーを受けて3つ気づきました。
・心を込めて情報を準備
・1番伝えたい情報に絞って相手に発信する
・発信は義務でなく、仕掛けを作り楽しく行う
支援事業所が展示会に出る際だけでなく、新規取引を開始する際にも、今日学んだことは使えると思うので、伝えていきます。
先生の著書も頂きました。
清永先生ありがとうございました。
経営支援事例発表大会の原稿作り6
職場の皆さんに、聞いた感想とアドバイスを頂いた、こういう環境で仕事ができているのは大変ありがたいことだ。
伝えたいことが多過ぎて、発表の中で自分の伝えたいことが明確になっていない。
ネタはだしたので、ネタを削り分かりやすく伝える作業を行う。
主語述語が明確に伝わらない。
「えー」という言葉が多い。
文章の着地点を探しながらしゃべっている。
改善点は10個以上ある。
初めて聞く人が、この話分かりやすいし、もっと聞いてみたいという原稿の作り込みが必要だ。