本来の意味を知って行動する

朝、職場で植木に水やりをやっていたところ

 

ふな上司「ふなくん、植木に水をやる理由をしっているかね」

ふな太朗「知りませんね、こうごうせいですかね」

ふな上司「水を地面にしみこませて、酸素を植物がゲットするなんじゃよ」

ふな太朗「そうなんですね」

ふな上司「ただ水をやるだけど、理由をしてやるのでは理解度がちがってくるじゃろ」

ふな太朗「たしかに」

 

簿記は表面上をなぞっただけで2級は合格してしまうのだけど、

1級はなぜを理解しないと受からないことを思い出した。

 

本質を知るということは時間がかかるが重要なことだと感じた。