経営支援事例発表の準備5
今日中に発表資料を作るのと決めていたので、23時までかかって、とりあえず完成
じっさいに原稿なしでプレゼンしてみた。
・いらないスライドがある
・スライドのつながりがおかしい
・追加するスライドがある
予行演習してみるとさまざまな気づきがあった!
途中、会員さんが差し入れを頂きました。
あと踏ん張り、納得いくまで取り組みます
経営支援事例発表大会の原稿作り4
今日は、しっくりいかない原稿を上司に確認してもらった。
しっくりいかない原因がわかった。
1つ目は、本題に入る前の序章が長すぎる
2つ目は、主語が抜けている文章が多々ある
3つ目は、伝えたいことが定まっていない
原稿読み練習をしている時に、序盤で疲れていたし、原稿を読んでて迷子になっていた。
改善点がわかったので、早速訂正し、後日上司に確認していただこう。
他人の目線で文章を見てもらうことは、とても大事だと思う。
パワーポイントの資料も同時並行で作っている、まだ完成まで半分くらいだが、
こちらも意味不明なスライドがないかチェックしていただこう。
経営支援事例発表大会の原稿作り3
なんとか、制限時間内に原稿を読むことができたが、読んでいてしっかりこない。
原稿を棒読みしているので、聴いている相手も退屈するだろう。
抑揚をもって話したいのだか、
伝えたい大事なことが明確になってないと感じている。
何を伝えれば、相手の役に立つのか
文章を読み返して、ひとつづつ改善点を見つけ直していく地味な作業
この作業を怠れば、わかりやすい発表にたどり着けない。
何も知らない相手が聞いて分かる構成にして、聞いてよかったと感じてくれる発表にしたい。
経営支援事例発表大会の原稿作り2
土日費やして作成したが、3分の1しか完成していない。
3日後に配布資料提出なんだけど、間に合うだろうか。
原稿を読み合わせてみると、早口で抑揚なく喋って22分、大事な部分がちゃんと伝わらない。
重要な部分は時間をかけて、共通認識がある部分は、さらっと流すように原稿を推敲しよう。
プレゼントチェックシートも確認してみると、漏れている項目もあり、原稿に追加が必要だ。
まるで、ダイエットしてから筋トレするような取り組みになっている。
プレゼントは主役は聞き手、分かりやすい発表ができるように、最後まで取り組む。
一人暮らしのゴキブリ対策
商工会職員は、転勤で、独身の場合一人暮らしをすることが多い。
9月になると、ドラッグストアにゴキブリコーナーができるように、ゴキブリシーズンに突入する。
高層マンションに住んでいる場合あまり見かけないが、低層マンションだと遭遇確率が高い。
今年は2回もお目にかかり、1回は掃除機で吸い込んで処理をした。
昨年もゴキブリ対策で、ブラックキャップを使用したが、効き目は1年だと覚えていなかった。
来年は8月の終わりに購入し、ゴキブリ見ないようにしよう!
相手の話を理解するのは感性を磨くのが近道
ポップ作成がうまくいかなくて上司に相談すると
7人の侍を見てみたらと言われた。
ポップ作成と映画は一見関連性が全くないように思われるが、
多くの人が感動した作品からは、表現や立ち振る舞いを学ぶことができ、
それをポップ作成のアイデアとして活かすことなのだと気づいた。
あるデザイナーさんの話で、東京と福岡のデザイナーでは、東京の人がいい仕事をすると感じるそうである。これには理由があって、東京は多くの広告物が立ち並び、感性が養われるからである。
感性を磨くことは大学生のインターンシップの時にお世話になった社長からから言われているが、
10年以上たって言われるとは思わなかった。
アマゾンプライムも登録してることだし、月に一回は映画を見て感性を養うことにする。
感性を養えば、相手の話が深いとこまで分かるようになるのか試してみたい。